wifi環境

光回線を契約しているにもかかわらず、wifiが遅い(遅いだけでなく、時々途切れる)ため、原因を探ったところ、プロバイダ支給のルーターの電波が弱く、家の中で届いていないことが判明。

中継機の導入も考えたが、新たにルーターを購入し、プロバイダ支給ルーターとは別の階にルーターNECAterm)を設置。その新たなルーターは、ブリッジモードでアクセスポイントとして機能させることにした。

結果、安定して高速通信ができるようになり、満足。

せっかくの回線のポテンシャルを、今まで活かせていなかったのだった。もっと早くやっておくべきだったと後悔。ルーター購入費の出費は痛いが、本来の光回線の恩恵を受けられるようになったと思えば、安い買い物なのかも。

ただし、amazonのFireTVは、5GHz帯でも特定のチャンネル(W52)しか対応していないため、当初は2.4GHzの周波数しか拾わなかった。ルーター側の設定で、W52のチャンネルのみを使用するように設定したところ、うまく認識するように。Atermは、スマホアプリからこの辺りの設定ができるため、非常に良かった。